気になる歯並びの改善　矯正歯科｜北初富駅から徒歩2分すみれ歯科診療所

全身に悪影響を与える乱れた歯並びを直しましょう〜矯正歯科〜

歯並びは見た目のコンプレックスを抱えるだけではなく、全身の健康にも悪影響があります。

虫歯や歯周病にかかりやすくなったり、肩こりや頭痛の原因となったりすることや、

また正常な顎の成⻑を妨げるなど、身体のあらゆる部位に

影響を及ぼしてしまう可能性もあるのです。

歯並びにお悩みがある方は鎌ヶ谷大仏駅の歯医者

「すみれ歯科診療所」にお気軽にご相談下さい。

歯並びチェック

見た目上ははそれほど問題がないように見えても、発達に影響を与えるものもあるので注意が必要となります。

ご自分やお子様の歯並びをチェックし、以下の歯並びにあてはまるものがないか確認してみましょう。

上顎前突(じょうがくぜんとつ)

上顎前突とは、俗に“でっ歯”といわれるように、上の前歯や上あご(上顎骨)が、著しく前方に突出している状態です。

反対咬合(はんたいこうごう)

「反対咬合とは、俗に“うけ口”といわれるように、下の前歯が上の前歯より前方にでている状態です。

上下顎前突(じょうげがくぜんとつ)

上の前歯のみならず、上下の前歯が前方に突出した状態。くちびるが閉じにくく、口の中を傷つけたりしやすい歯並びです。

交叉咬合(こうさこうごう)

交差咬合とは、上下の歯のかみ合わせが横にずれている状態です。

空隙歯列(くうげきしれつ)

空隙歯列とは、歯と歯のあいだに隙間があいている状態をいいます。いわゆる“すきっぱ”です。

叢生(そうせい)

叢生とは、いわゆる“乱ぐい歯”です。歯が転位や捻転(回転)を起こし重なり合っている状態です。

過蓋咬合(かがいこうごう)

過蓋咬合とは、かみ合わせた時に、下の前歯が見えないような、前歯のかみ合わせが著しく深い噛みあわせの状態です。

開咬(かいこう)

開咬とは、上下の歯をかみ合わせたとき、前歯や横の歯の間に隙間があいていて、かむことのできない状態です。

すみれ歯科診療所の矯正治療の特徴

目立たない矯正装置を使います

“矯正装置は目立つ”というイメージをみなさんお持ちになっており、矯正治療を行う事を躊躇してしまう方も少なくないようです。

当院では、プラスチックを使用した透明なクリアブラケットや取り外し可能なマウスピースといった、「目立たない矯正装置」による矯正治療も可能です。

治療前の検査を徹底しております

当院ではお口の中を正確に把握するために、詳細な検査を行ったうえで治療プランを立てていきます。

治療期間、治療費を含む立案を実際の治療に入る前にしっかりとご説明させていただき、ご納得いただいた上で治療に入ります。

取扱矯正装置のご案内

クリアブラケット

歯の表面にブラケットという小さな装置を装着し、そこに通したワイヤーの力で歯を動かす方法です。

プラスチック製の透明なブラケットを使うことで、金属製のメタルブラケットに比べると目立たず、違和感がなく、自然な表情や顔つきを保てます。価格も比較的安価です。

透明で見えない

取り外せる矯正治療

インビザライン

「矯正」と言えば、ワイヤーや金属の金具を用いた外せないタイプをイメージされる方が多いと思います。
インビザラインは透明なマウスピースを装着し、一定期間ごとに交換しながら歯を動かす方法です。
最初の型取りのデータだけで、歯を動かす軌跡を精密にシミュレーションし、治療に使用するマウスピースをすべて製作します。
インビザラインは世界中で300万人以上の治療実績がある信頼度の高いマウスピース矯正です。
また当院ではマウスピース作成時にiTeroエレメント口腔内スキャナーを使用しております。

＜保険外＞　価格　約850,000円（税抜き）

iTeroエレメント口腔内スキャナー

口の中を3Dスキャンすることにより、すぐにご自身の歯並びや咬み合わせをチェックし矯正後のシュミレーションを見ることが可能の、インビザライン専用の口腔内スキャナーです。
これにより、従来どおりの方法で歯型を取る必要がなくなったため、より精密かつ短時間で患者様に負担をかけることなく治療を進めることが可能です。